#天慈のしず久 #あなたの健康の味方 #お買い得200袋
▲商品紹介
■「天慈のしず久」
1箱(15ml×30袋入):14,490円(税含む) 淡黄色のゲル状で僅かな酸味
■商品詳細-表示成分15g/袋中
商品名 天慈のしず久
学名 アウレオバシジウム培養液(和名 黒酵母)
特許 米国物質 製法特許 日本国物質 製法特許
分類 食品添加物 厚生労働省告示第120号 (既存添加物名簿)
アウレオバシジウム培養液から得られたβ-1,3-1,6グルカンを主成分とするものをいいます。
改良 2002年に室戸海洋深層水を使用する。β-1,3-1,6グルカンのみの含有量(15g中68mg)
参考 キノコ類の約20倍(β-1,3-1,6グルカンのみの含有量)
推奨 米国公益法人 予防医学・代替医療振興協会 推奨品
■栄養成分表 ■お召し上がり方
エネルギー 0.5kcal
たんぱく質 0g
脂質 0.14g
炭水化物 0g
食物繊維 0g
ナトリウム 4.3mg
(財)食品環境検査協会検査成績
β-1,3-1,6グルカン 68mg
●1日1~3袋を目安に、そのまま、またはお好みの飲み物に入れ、よくかき混ぜてお飲みください。
●量が多すぎますとお腹がゆるくなることがありますが、これは一過性のもので心配御座いません。量はご自分で調節の上お飲み下さい。
●開封後はすみやかにお召しあがりください。
■アウレオバシジウムの効能
βグルカン培養液は、自然界より発見したアウレオバシジウム菌(和名:黒酵母菌)を高度なバイオテクノロジーと最新鋭の設備により生産された培養液です。β-1.3-1.6グルカンを豊富に含んだ多目的食品で、今世紀最大の発見と世界中で注目されています。
●内分泌● 内分泌系はホルモン系とも言われ、脳下垂体から分泌されるホルモン(成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、副じん皮質刺激ホルモンなど)が身体のバランスを調節しています。とくに、じん臓の上にある副じんから分泌される副じん皮質ホルモンは、身体がストレスなどに直面した時、非常に重要なはたらきをしているホルモンで、そのはたらきはホルモンの分泌量に左右されます。すなわち、適当な量の副じん皮質ホルモンは身体に活力を促し、炎症をおさえ、また気分を高めてくれます。が・・・しかし、過剰な副じん皮質ホルモンは身体のいろいろな組織や骨を破壊し、出血、動脈硬化、さらには骨租しょう症の原因にもなっているのです。
●自律神経● 自律神経にはおもに交感神経と副交感神経がかかわっています。交感神経は目覚めて身体が活動している時に、副交感神経は睡眠中、身体を安静にしている時にそれぞれはたらいています。これらの神経末端からは神経伝達物質(アドレナリン、アセチルコリン)が分泌され、さまざまな臓器や筋肉を円滑に動かして身体のバランスを調節しています。一方、大脳でもストレスを受けた場合、神経伝達物質(アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン)が、怒り、驚き、快楽などさまざまな精神状態を調節しています。ドーパミンは快楽を促す脳内物質としてみなさんもどこかでお聞きになったかもしれませんね。
●免疫力● 免疫系は外から身体に侵入してきた外敵(例えばインフルエンザウイルス、花粉症などを引き起こすアレルゲンなど)、あるいは、身体のいろいろな臓器にできるガン細胞を排除し、身体のバランスを調節しています。免疫系は大きく抗体免疫と細胞性免疫に分かれ、それぞれ抗体や白血球が重要なはたらきをしています。とくに、NK(ナチュラルキラー)細胞はガン細胞を殺し、排除してくれるわれわれの強力な味方です。最近、このNK細胞の強さが"笑い"に深くかかわっていることがわかってきました。すなわち、いつもよく笑っている人は、日頃からあまり笑ってない人よりもこのNK細胞が強いと言うのです。今では"笑い外来"をもつ病院も出てきたほどです。しかし、前にも述べましたように、ストレスによって分泌される過剰な副じん皮質ホルモンは、抗体や白血球さらにNK細胞のはたらきを妨げ、身体の免疫力を低下させると言われています。実際、ストレスなどで身体のバランスが調節できない状態ではNK細胞の強さは健康な状態の時の半分以下に落ちると言われています。このように、われわれは自律神経、内分泌系、免疫系の調整機構を通して、身体に悪い影響を与えるさまざまな因子をコントロールし、身体バランスを、さらには健康を維持しているのです。
●食効● 近年このような背景から、身体のバランスを調節し、人の健康維持・増進に役立つ多くの健康食品が世に出るようになりました。その中でもアウレオパシジウムと言われる黒酵母菌が生産するβ-1,3-1,6グルカン「天慈のしず久」は身体のバランスを調節する健康食品として注目されています。われわれはこのβ-1,3-1,6グルカンが身体の免疫力にどのような影響を与えるのか、研究を続けています。その結果、β-1,3-1,6グルカンが免疫力にかかわる白血球の数を増やすこと、そして、β-1,3-1,6グルカンと抗ガン剤との併用は血液のガンと言われる白血病細胞を完全に死滅させることがわかってきました。さらに、β-1,3-1,6グルカンを長期間(約3年以上)摂取している人はまったく摂取していない人よりも免疫力が3~5倍も高いこともわかりました。これらの結果は、β-1,3-1,6グルカンが身体の免疫力を増強していることを示すもので、われわれはこのβ-1,3-1,6グルカン「天慈のしず久」が身体のバランスを調整するすばらしい健康食品であると考えています。現代はストレス社会です。さまざまなストレスをいかに解消していくか、またβ-1,3-1,6グルカン「天慈のしず久」に代表される良質な健康食品をいかに上手に摂取していくか、身体のバランスを調節し、健康を維持していくために、われわれがこれから真剣に考えていかなければいけない重要なテーマであると考えられます。β-1,3-1,6クルカン「天慈のしず久」が"笑い外来"となる日もそう遠くはないようです。
医学博士 久保 明
●高輪メディカルクリニック院長
老化と共に、私たちの体は様々に変化します。皮膚、眼、脳のはたらきなど60兆個を越える細胞の殆どが変わっていきます。
さらに外見からは把握できない機能、たとえば細菌や異物を除去する「免疫という機能も加齢と共に老化します。「免疫」機能の低下は肺炎など、時として命を奪う疾病の引き金となります。この「免疫」機能の中で重要な役割を果たしているのがNK細胞(ナチュラルキラー細胞)です。
医学的検証に裏づけられたβ-グルミン培養液「天慈のしず久」は、β-1,3-1,6グルカンを多く含み、「免疫力」を増強し、元気な体をつくるうえで貴重な働きをするものとして強くお勧めできます。